New York Uncovered

国府弘子New York UncoveredのCDジャケット
16thアルバム ニューヨーク・アンカヴァード/New York Uncovered VICJ-61240/3,150円(税込)/2004年10月21日発売
<収録曲> 01. ベサメ・ムーチョ 02. 星影のステラ 03. キー・ラーゴ 04. ティコ・ティコ 05. マライカ~サファリ※ 06. アントニオの歌 07. 寿限無(ジュゲム)※ 08. スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット 09. 見上げてごらん夜の星を 10. オンリー・トラスト・ユア・ハート(ボーナストラック) ※は国府弘子オリジナル曲 <参加アーティスト> 国府弘子(pf.)クリスチャン・マクブライド Christian Mcbride(A.bass)ミノ・シネル Mino Cinelu(perc.) 国府弘子16thアルバム「ニューヨーク・アンカヴァード New York Uncovered」 国府弘子ニューヨークセッションVICJ-61240 2004年10月21日発売3,150円 (税込) ニューヨークでの一期一会で生まれた珠玉のジャズ・ピアノ。 深く語り合うトリオのインタープレイ。 20年越しの、国府弘子のジャズへの想いが今ここに。 2004年もライブ活動を中心に益々活躍中の国府弘子、通算16枚目の新作はニューヨーク録音のジャズ・テイストなアルバム。 そのサウンドは奥深い情緒と大陸的なおおらかさにあふれ、トリオの3人が自由に会話を楽しんでいるような“ライヴ感”溢れるアルバム。 メンバーは、クリスチャン・マクブライド(スティング、ナタリー・コール、チャカ・カーン、パット・メセニー等をサポートする最高峰のベーシスト)、ミノ・シネル(マイルス・デイビス・バンド、ウェザーリポートに在籍した名パーカッショニスト)。 3人の愛情あふれる絶妙な音の会話は、まさに一期一会のピアノ・トリオの誕生ともいえるであろう。 「20年前のNY修行時代から、20年かけてこのレコーディングの準備していたような気がする」と本人が語るように、ほとんどの曲をワン・テイクで録音。 NYの息吹とともに国府弘子のジャズ・プレイヤーとしての素顔を堪能することが出来る。 収録曲は「ベサメ・ムーチョ」「星影のステラ」「キー・ラーゴ」「アントニオの歌」「スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット」等。スタンダード・ナンバーを中心に国府弘子自身のオリジナル曲も2曲収められている。 「New York Uncovered」アルバム デビュー以来17年、オリジナル曲の作編曲を中心に、時にはソロピアノ、また時には国内外の名プレイヤー達とのバンド編成で演奏活動を続けてきたピアニスト国府弘子。 その音楽の持つ暖かいメロディライン、深みをもった美しい音色、そして共演者と語り合うようなインタープレイの技は、すでに幅広いファンの心を掴み、独特の“ヒロコワールド”を作り上げてきた。 そんな彼女が今回、ジャズピアノの原点ともいえるピアノ・トリオで世界のスタンダード曲を取り上げ、 ニューヨークの一流ミュージシャンと一期一会で創りあげたのがこの新作。 まさに何の飾りもごまかしもきかない「2チャンネル一発録音」での作品だけに、国府弘子のピアニストとしての類いまれな歌心、そしてジャズ・プレイヤーとしての即興能力が今作で存分に発揮された事は言うまでもない。 音大卒業後に単身渡米、1年間ジャズ修業の日々を送ったというニューヨークでの、この記念すべきスペシャルセッション。20年という歳月をかけて、今なお音楽家として、また一人の女性として成長し続ける彼女の“素”(uncovered)の魅力を堪能したい。